acoogre

感想と日記

最近観た映画のメモ 2017夏

『エスター』よくできた映画だった…!スリラ〜常に嫌な予感と緊張感を抱かさせてくる人の目線のカメラワークがギリギリやり過ぎくらいの度合いで訪れては去る振り回し方をしてくる。そのスパンがどんどん短くなりながらクライマックスに登っていく感じ、隙が…

7月に観た映画のメモ

『オールドボーイ』めちゃくちゃかっこよかった、後半に行くにつれてどんどんキツくて序盤であっさり敵わかるのにそれ次々に裏切る陰鬱展開がもう韓国映画〜〜って感じでいい。あと単にぐろくて目を覆ってしまうシーンが多くて無理な人は無理かもしれないけ…

流れ星のタトゥー入れたい

流れ星と生きたい。刻まなくても毎日祈るけど。心臓の裏に彫ってあるから。イエス様の付いてないロザリオ首から下げてる。歯にブリッジしてローラースケートする女の子になりたい。明日が来るまで生きたい。だから見ててよ。

日本語と英語とその思考

映画『メッセージ』で「文法は思考方法である」という仮説が参考文献として、また物語自体の読む視点として出てきて、そのことについて改めて考えていた。言葉はそれ自体が歴史であると白川静も書いていたけど、英語文化圏のひとと日本語文化圏の人ではやっ…

観た映画のメモ2017上半期

感想をここに書いてなくて観たもののメモ『ナイトオブザコメット』映画の大好きな要素ばっかりで出来てる大好きな映画『プレッジ』ジャックニコルソンほんとに永遠に好きで永遠に悪い大人の代表 悲しい悲しい映画!『LUCY』観る時期によっては面白かったのか…

『セブン』 デヴィッド・フィンチャー

めっちゃくちゃきつい!!!!!めちゃくちゃきついけど良い映画だった。ブラピの下品なジョークが似合う走りたくなる有り余ってる感じと、慎重すぎるフリーマンの掛け合いもまた痛くて、みていてどんどんたまらなくなるし怖くなる。ちゃんと見逃さずに観て…

『サムサッカー』 マイク・ミルズ

柔らかいナイフが気が付かないうちに肉をかき分けて(筋肉や繊維をむしろ傷付けることもなく)ずっと昔に与えられたかゆみに届いてくるような映画!自然なのにそんな風に触られたかった部分を突かれる言葉がとても多くて、音楽もいい。エンターテイメントかと…

『アデル ブルーは熱い色』アブデラティフ・ケシシュ

女の子たちが会話をしていってすすむ大好きなタイプの映画、だし、ほんとに2人がめちゃくちゃ可愛くて美しいから飽きない。映画って、ストーリーがキャラを動かすものと、キャラがストーリーを動かすものに別れる気がするけど、(断然後者が好き)前者で好きな…

『マジカル・ガール』 カルロス・ベルムト

これは本当めちゃくちゃ面白かった。フランス映画で映像や言語が素晴らしく心地よくてカッコイイのはさておき、ずっとただならぬ緊張感が漂ってるのもとても良い。(それが常につんのめるような感じでもなく、かと言って汗をかくようなイヤさでもない)お話の…

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』デヴィッド・フィンチャー

観終わってから、あっフィンチャーだった!って思い出した。まだ観てないブラピとフィンチャーの組み合わせ『セブン』も近いうちに観たいなと思ってる。3時間くらいある映画だったけどロードオブザリング的な疲れ方はしなかった。CG技術が一体どうなってるの…

『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン

ウェスアンダーソンの作品はどんどん新作から遡ってて、(グランドブダペストホテル、ムーンライズキングダム) ウェスアンダーソンルールが洗練されて行く前を拾って行くような体験をしてる。色彩の組み合わせと配置が美しいこと、小物にこだわること(それが…